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ソウ著者・編集長

テンプレートの概要

カテゴリ: Analytics対象: Senior PM形式: Markdown

解決する課題: 施策投資の回収見込みを説明できない

このテンプレートの効果: 投資額・便益・期間・感度を整理して判断する

対象読者: Senior PM

ファイル形式: Markdown

テンプレート本文

テンプレート プレビュー

ROI計算・投資判断テンプレート

使う場面

  • 新機能、改善、ツール導入、人員投資の妥当性を説明する
  • 楽観・標準・悲観の感度を含めて判断する

先に計算ルールを固定する

このテンプレートでは、比較期間内のROIを次の形で計算します。

ROI = (比較期間内の便益 - 比較期間内の総コスト) / 比較期間内の総コスト × 100

  • 総コスト: 初期投資 + 比較期間内の運用コスト
  • 便益: 売上増、粗利増、コスト削減、工数削減などから、今回の意思決定で採用する基準を明示する
  • 工数削減を金額換算する場合は、時間単価・対象人数・実現率の前提を残す
  • 売上増と粗利増を同時に加算するなど、同じ効果を二重計上しない

会社の財務ルールでROI、NPV、IRR等の定義が決まっている場合は、そちらを優先します。

入力

項目メモ
比較期間例: 12か月
初期投資開発、導入、移行
月次運用コスト保守、CS、インフラ
便益の基準売上 / 粗利 / コスト削減 / 工数削減など
期待便益採用した基準で期間内便益を算出
便益発生までの期間月数
確度高・中・低。根拠をメモする

判断

シナリオ期間内便益期間内総コストROI回収期間主要前提
悲観
標準
楽観

レビュー観点

  • 便益の基準と比較期間が全シナリオで同じか
  • 売上・粗利・コスト削減等を二重計上していないか
  • 時間削減を100%金額便益として扱うなど、実現率を過大評価していないか
  • 一度きりの初期費用と継続費用を分けているか
  • 定量化できない戦略価値をROIへ無理に混ぜず、別枠で扱っているか
  • どの前提が変わると投資判断が変わるか分かるか

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